オリンピック真っ只中ですね。
私も、毎日夕食とりながら
夫と二人で、応援しています。
選手のインタビューの中で
家族とか、親とか、支えてくれた人等々
の言葉が、多く出てきます。
私は、幸せなことに、両親健在で
今のうちに
親孝行を、と思いつつ
いまだ、何も出来ずにおります。
二人の子供は
家庭を持ち、子育てに翻弄中で
そんな子供たちに、
親として、望むことは、ただ一つ
「幸せであってほしい」
それだけなんです。
ミルメルシーで、レッスンさせていただく中
幸せになりたいと
言いながら
幸せにならないことを
無意識に選んでいる方もいます。
それは、親への
復讐だったりするケースもあります。
親を、喜ばせたくない‼
幸せになったら、親が喜ぶから
絶対に幸せにならぬよう、
無意識に、決めているのです。
ちょっと
難しい話しですね。
書いていて、疲れる話しです。
とりあえず、
我が子たちが、幸せであってくれる
という
親孝行に感謝して
今日のブログを終わります。(笑)